外壁・屋根塗装

外壁塗装

外壁の塗装膜は、雨、風、紫外線などの様々な要因から、住宅を護る役割をしてくれています。時間が経ち、何年もしてくると、雨や湿気などの原因で、外壁の表面だけでなく基盤の腐食が始まってきます。特に外壁が汚れている場合などは要注意。早期の塗装が必要です。ほっておくとヒビ割れなどで雨や湿気が入り込んでしまい建物自体の劣化が進んでしまいます。

一般的に業界では8年~10年で塗替えが必要だと言われています。しかし現実問題、実際には12年~15年が塗替えを考える方が一番多い様に思われます。

■ こんな症状でていませんか?

外壁に サビ・藻・くすみが

去年まで なかった ひび割れが

塗装が 剥げてきた

壁を触ると 白い粉が

屋根塗装

屋根は太陽光による紫外線・気温の高低差・酸性雨・環境汚染などもっとも影響を受けやすい所です。

■ 屋根の劣化状況

カビ・苔が繁殖している

色あせ・変色が目立つ

トタンが浮いたり錆びている

塗料が剥がれている。

■ 施工の流れ

①錆や藻、カビなどを削って落とします

②下地剤(ベースシーラー)で下塗りを塗ります

③中塗りをします

④上塗りをして、仕上げます。